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国際協力機構の、在外職員の給与規定について。

国際協力機構(JICA)の、在外職員給与規定が、情報公開法にのっとり、ホームページ上に公開されています。

http://www.jica.or.id/disc/pdf/kitei_08.pdf

http://www.jica.go.jp/law/act/actdata/110000063/current/FormEtc/bt1ft1notesub1t1.xls

ーーー
 ここの、別表第一をご覧ください。

 勘違いしないでほしいのは、これは基本給ではなく、基本給に加えもらえる、手当て、だということです。
 もちろん、月額です。

 中米グアテマラなら、組織内の号級に応じて、50万円強~25万円強。
 ブラジルのブラジリアなら、56万円強~28万円弱。

 25万円、28万円は、大学新卒職員のレベルですから、数年働いていれば、職員は、中間の、40万円台~30万円台を、国税から、「手当て」として、もらっているわけです。

 給料としては、基本的に、この手当て以上の基本給をもらっていて、その上での、「手当て」です。

ーーー
 途上国を知らない人には、途上国での生活相場がわからないかもしれません。

 ちなみに、2001年ごろの、中米グアテマラでは、
 月給に、3万6,000円あれば、毎日の生活費(昼食と菓子)と、週末に、そこそこのグルメ・買い物・旅行・趣味を、常識の範囲でだが楽しめる、十分な暮らしができます。
 
 毎月、5,000円前後は、常識的に生活していれば、貯金もできました。

ーーー
 18~20ページには、さらに付け加えてもらえる、「住居手当」の表があります。
 (月額)
 
 中米グアテマラで、16万円~10万円。 中堅は、13万円前後。
 ブラジリアで、 23万円~13万円。 中堅は、17万円前後。

 ちなみに、2001年ごろの、中米グアテマラでは、
 月に、1万3,000円の住居手当で、地方第2都市で、8畳以上の広さで、平日2食・週末3食付の部屋を、相場で借りることができました。(7軒ほどの実例。)
 
 どんなに多めに見積もっても、首都でさえ、その2倍の、2万6,000円あれば、十分に安全な住宅が借りられたと、記憶しています。

ーーー
 客観的に公平公正を証明できる、人事院による、正規の国家公務員試験を通っていない独法の人物らに、これだけの金を与える根拠は、いったい何ですか?

 自民党も、最近は若手の有能な方々が、立派な事業仕分けをしていらっしゃいます。
 政調も、中堅やベテランが加わって、きちんと、こういう独法による税金の垂れ流し無駄を、止めさせてほしいと思います。

 民主党の政調や、ほかの与野党も、きちんと、国会で議論してほしいと思います。

ーーー
 やはり、独法の、少なくとも、JICAの、正職員には、2年間の全員任期制を導入すべきだと思います。

 (任期後の2年間は、連続再任不可で、民間で働かせる。禁止期間2年の後に戻りたかったら、完全公募での公平選考競争。 組織全体では、四半期ごとに、少しずつ入れ替える。)

 大学新卒や大学院新卒、
 又は、協力隊や、異常高給で悪名高い、在外調整員・推進員・市民参加調整員を経ただけで、
 JICA職員になった人たちが、異常な天狗になるのも、この制度では、無理はないと思います。

 また、全ての独法正職員の新規雇用には、人事院の国家2種以上や再チャレンジ試験の筆記合格も、課す必要があると思います。

ーーー
 早く通則法個別法を改正し、今の無能で腐敗したJICA正職員たちは、今後2~3年のうちに、退職金を払ってあげて、解雇すればいいのです。

 世の中には、ハローワークも、転職会社も、派遣会社も、雇用保険も、福祉制度もあるのです。

 JICAを辞めても、彼らの将来には、何の不安もありません。

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