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«  青年海外協力隊の廃止の必要性について (2) | トップページ |  とにかく、独立行政法人や国立大学法人などの、税金を使った雇用を引き受けるということを、軽く考えてもらっては、本当に困ります。 »

 日本国民の皆さんがお支払いした税金を無責任に外国に浪費放出する、独立行政法人の国際協力機構は、民主党政権のこの4年の内に、廃止する必要があります。

 民主党政権は、まず、JICA傘下の財団社団の整理解体は、この2年の内に、絶対に、必ず、実現させねばなりません。

 JICA本体の整理解体は、この2年の内にやるか、次の2年にやるかは、民主党政権上層の熟慮で判断されるところだと思います。

 いずれにせよ、JICAおよびJICA傘下の財団社団は、日本国家と日本国民に、一円の利益ももたらさない、ペイしない、損失ばかりの組織です。

ーーー

 下記をよく読めばわかりますが、別にODA事業自体を廃止せよといっているわけではありません。

 先進国と途上国との格差が相対的に縮んでいる以上、外務省本体が、ODA事業を継続して、途上国とうまくやりくりし、できれば共存していくことは、必要です。

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 JICAやJICA系統の財団社団の、整理解体のプロセス案を提言します。

 外務省天下り組は、退職金上積みの早期退職させるか、本省の窓際ポストに戻すか、彼らの定年年齢までの、常識的な範囲の小遣い生活費を、国が払ってやればいいのです。

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 JICAプロパーは、正式な退職金を受け取って、雇用保険をもらい、その間に、ハローワークや民間転職会社、派遣会社に、求職活動すればいいのです。

 万一仕事が無く、保険や貯金が尽きても、福祉制度が彼らの面倒を見てくれます。

ーーー

 緒方貞子氏など、引退してもいい年齢ですが、本人がまた別の仕事を見つけたかったら、プロパーと同じ方法で、いくらでも求職活動をすればいいのです。

 有名な分、黙っていても、どこかの会社から、仕事のオファーが来る可能性もあります。

 ただし、外務省など公共機関は、彼女を甘やかさず、一円でも税金のかかる公共ポストを与えてはなりません。

ーーー

 今後は、外務省の国際協力部局における、国家試験を通った正規の公務員が、ODA事業をすべて行えばいいのです。

 JICAを潰した分、人手が足りなくなったら、

 人出余りとなっている農水省国交相などの地方出先機関の正規公務員を、外務省の国際協力部局に異動してくればいいのです。

ーーー

 外務省系統に割り当てられた予算の中で、傘下の独法・財団社団に野放図に放出している、随意契約・業務委託・法人予算の費用を、本省正規公務員の人件費に回せば、

 途上国相手も含めた外務業務に必要な、十分な数の正規公務員の人員を、国1国2試験合格者から、増員採用できるはずです。

 もちろん、在外手当てなど、一人当たりの正規公務員分の無駄な人件費を削減し、予算に余裕をもたらすことも必要です。

 大して重要でない先進国中進国への、単に途上国派遣より快適だからといった理由での、無駄な「甘ったれ」在外大使館勤務や派遣も、削減することが必要です。

ーーー

 とにかく、正規の国家試験を通った人間が、

 途上国相手の外務公務の仕事を、「対象地域が、不衛生・苛烈気候・悪治安であるわりに、重要国が少ないから」といって嫌がらず、JICAのような公務員でない無責任集団に丸投げして逃げず、

 まじめに責任もって、公務を遂行することが必要なのです!!!

ーーー

 これまでの外務省の正規公務員が、正規公務員のくせに、

 外交特権や、特権緑色パスポートや、異常高給の在外手当てなど、権利ばかり主張して、国家公職としての義務を怠り、

 「途上国相手の仕事など、やりたくない、馬鹿馬鹿しい。」、などと「甘ったれ」るから、

 事業を丸投げされたJICAのような無責任組織が、国税を野放図に浪費してきて、

 多くの世間知らずの日本の若者が、協力隊で無駄な事業での骨折り損を被ってきたのです!!!(怒)

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 日本国家と日本国民の税金を、所得として享受している方々については、公益上、実名で表記させていただいています。

 一例だけ、自分のミスで、昨年の初代ブログに、信州大学教員の井田氏の配偶者の方の実名を、感情的になって記載していました。
 
 その方については、実名を出さないようにいたしました。

 失礼いたしました。

ーーー
 ブログより古い、昔のホームページの大学関連の記事に記載しましたが、
 Yamazakiが過去に働いた、国税事業である青年海外協力隊やつくばの研究機関の国税浪費に関して、

 問題意識のある方が、Yamazakiの実名を出してご自身のブログで批判してくださっても、結構です。

 ひとつだけはっきり申し上げます。

 本人の能力不足・努力不足により、事業に失敗したり失態を犯し、
 資金をただで供給した国民に多大な損失や迷惑をかけても、
 実名が出ることは嫌。
 
 そんな肝っ玉の小さい、無責任な人は、公職にはつかないことです。

 民間企業で雇用はたくさんあります。
 福祉制度もあります。

 現状の民間企業の雇用や福祉制度自体にも、いろいろ問題はあるのは、ある程度は自分もわかりますが、
 民間企業の雇用や福祉制度の問題に関しては、
 私よりいい分析や提言ができる人が別に多くいるので、そういう人たちに頼んでください。

ーーー
 この問題で、これ以上説明するつもりはありません。
 
 私は、批判だけを書いているのではありません。

 功績には賛辞を、失態には批判をしているだけです。

 すばらしい成果を出した公職職員がいたら、喜んで実名で賛美します。
 
 学業や雇用で関わった、広島大国際協力研究科や東大農学部や、JICA協力隊や土木研が、記載したことに関して、余りにひどすぎただけです。

 他にも雇用や関わりを持った行政機関は多くありますが、別に批判する内容もない所は、特に批判もしていません。
 文章に記載したか覚えていませんが、自衛隊や税務署には、むしろ評価している組織や公共職員個々人もいます。

ーーー
 私だって、協力隊で、ポケットマネーになる生活費と積立金だけで、310万近く、支援経費とかいう隊員にすら割り当てられる物品経費で、10万近く、協力隊時代に、税金を国庫から使用しています。
 往復交通費は、JICA職員や調整員がJALに正規運賃で払っていたでしょうから、中米カリブ海へ「旅行」する任国外「研修」も含めて、100万近くいっていたと思います。

 2年もいないで、3ヶ月半年1年の節目のどこかで、大使かJICA所長か調整員の上司の誰かに、事業を批判して辞表を叩きつけて帰るだけの気概が無かったことを、恥ずかしく思っています。
 自身のポストと所得を維持するために、同僚の鳥取出身の元サラリーマン年長者から見苦しい目で見られながら、地方視察の大使の前でへいこらしていました。
 つまらない小役人の典型を実演していました。

 国民の皆さんの税金を、400万前後という大金を、
 外国と外国人を利するだけで、日本国家と日本国民に雀の涙の見返りしかもたらさないことに、無駄に使ってしまったことを、今でも申し訳なく思っています。

 すでに私より何代も前のある勇気ある女性隊員が、青年海外協力隊の虚構とかいう本を、私のずいぶん派遣前に出してくれていて、それ以外にもJICAの事業結果から、
 ホンジュラスなど中米諸国への援助が無駄な事業になっていることを、派遣前から私はなんとなく知っていました。

 無かったのは知識や感覚を裏付ける経験だけでした。
 訓練所雇用のJICA職員達は、卑劣にも、そこにつけこんで、
 「やってから文句を言え。」「2年なんてたいした時間じゃない。」などと、
 己らのポストと所得を正当化するためだけの虚言を、私のような若者隊員候補生らに吐いていました。

 同僚の一部にいた、グアテマラフェチ・ラテンアメリカフェチ・サルサフェチたちも、
 たしかにグアテマラ先住民の植民地化の悲劇や、20世紀半ばの民主主義政権が合衆国に潰された悲劇は事実なのだが、
 そういう誰もが共感や同情しやすい話を「利用して」、協力隊事業をそういう歴史話に無理やりつなげて正当化し、
 己らが税金を使って趣味生活で楽しんでウハウハで堕落していることを、ごまかしていました。

 彼らは口先だけ人権人権とうるさく叫びながら、浅間山事件の共産主義組織のように、JICAとの契約にはない勝手な理屈で、「ただの」同僚に過ぎない他人の行動を、集団心理や集団行動で陰湿に制限しようとして、非常に偽善に満ちた行動をとっていました。

 自分も経験不足だったし非力でしたが、任期中にこういう問題を解雇覚悟できちんと告発できずに、行動では妥協して、大使JICA所長調整員に追従していたのは事実です。
 私も国税を浪費した当事者の一人なのです。

ーーー
 この経験を踏まえて、土木研の雇用で、協力隊と似た国税浪費を見た時は、
 協力隊と同じことをしてもよくないとわかっていたので、問題があると感じた国税浪費事業については、即刻解雇にならない程度に、消極的に抵抗やサポタージュしてみました。

 おかげさまで、正規ではなかったので、散々パワハラを受けた挙句、年度末で契約更新を「しない」という、お返しをいただきました。

 ここでも、月15万から残業や勤務日が多いときは月18万ほどの手取りを、つまり社会保険原資を入れれば、月18万~20万を、土木研の国税浪費事業に加担しながら、国庫から支出させていたのです。

 個人的には、雇用になって、職務経験になって、所得ももらえて、民間の契約職員と違い社会保険もついてウハウハでしたが、
 公益的には、はたして正しかったのか、と自責する部分もあります。

ーーー

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