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 旧大蔵官僚

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 ここ十数年は、新卒で優秀な人は、民間大手や外資に行くという風潮があった。

 しかし、それ以前の時代、特に、大蔵省だった時代に大蔵省に入った人たちは、日本の若手人口の中でも、優秀さで極度の上層トップクラスの人たちだっただろう、と
思う。

 そういう人たちが、さらに省内で、権力の中枢での主計や主税の実施経験を積み、出世競争にも買った人が、事務次官など幹部になる。

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 中央アジアの財務省職員への研修業務に関わったことがあるが、
 旧大蔵官僚の現役大学教員や現役官僚の人の授業と、
 職務経験が大学プロパーのみの、財政学教員の授業とでは、
 
 面白さやためになるところが、もっといえば次元やレベルが、ぜんぜん違っていた。
 
 たしかに、大蔵官僚の人の授業のほうが、はるかに実学的で、面白い、ためになる内容だった。
 別に大学経験のみの教員の授業がダメというわけではないが、あくまで教科書の内容を、淡々と話している、という感じだった。
 
ーーー
 銀行局があった頃は、様々な金融機関との癒着があり、ノーパンしゃぶしゃぶ事件もあったようだが、
 省庁での職務経験というものは、いくら大学で勉強しようと、カバーできるものではない。

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 財務金融関係の公職という、非常に難易度と責任が高い分野の公職で、
 官僚OBを雇うべきか雇うべきでないか、という、
 小沢先生の政治信条に関わる問題の難しさは、
 このあたりの現実とのかねあいで、難しくなっているのだと思う。

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