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 独法行革に関する、所轄省庁の副大臣・政務官の責任の取らせ方について。

 私がこれだけ一生懸命、政府から一円ももらっていないのに、外務省系統や文科省系統の、独法の腐敗や制度欠陥を親切に書いてあげているのに、JICAも学術振興会も、一向に制度を改める気配がない。

 たしかに独法ごときのことで所管大臣の責任問題を問うのは、大臣に失礼だろう。

 しかし、JICAや学振の予算規模の大きさ(それぞれ1,000億円を超える)を踏まえると、副大臣一人(省庁毎)、または最低でも政務官一人(省庁毎)くらいの責任問題にするのは、それほど不自然では、ないのではないか?

ーーー

 すなわち、3年後とはいえ、次の衆議院選挙をふまえて、

 彼らがもし今後、許容範囲内の期限に、国民の多数派が求める程度の改善をできないなら、やはり次は彼らを、いくら政務経験者でも、落選させるように、国民の多数派は動くべきなのではないか?

 選挙区で対立候補となる可能性が高い野党議員や、野党執行部も、すでに次の選挙を踏まえたキャンペーンや批判活動を始める時期なのではないか?

ーーー

 はっきり申し上げて、国民の皆さんの税金を浪費するシステムを改めない、または改める能力がない、緒方貞子氏(JICA理事長)・ 小野元之氏(学術振興会理事長)は、これ以上、一定期間に結果を出せずにポストにとどまる場合、「日本国家と日本国民の敵」です。

ーーー

 また、行政政務職兼任の国会議員の責任の取らせ方、について述べたい。

 やはり自身の能力に自信がない人・または能力自体が高くない人・または重い責任を取りたくなくて消極的にしかできない人、これらの人は、政務職に就いてはいけないと思う。あくまで、立法の委員会で、おとなしく立法の仕事に専念して欲しい。

 国会議員の仕事も、ハイリスク・ハイリターン組、ローリスク・ローリターン組に分けた方がいい。

ーーー 

 政務職に就くと言うことは、すなわちハイリターンを意味する。あの国1官僚達の、その中での勝ち組集団の、更に上のポストを得られる。非常な高い行政権限を得られる。行政の記録や歴史にも名が残る。所得も政務職分が増える。

 でもそれだけハイリターンと言うことは、権限に見合う仕事ができなかった時は、政務職での出来・結果だけで、議員としてのポスト自体も、少なくとも次の選挙では左右されても、当然なのではないか?

 それしか責任の取りようがないのだから。

ーーー

 「政務職辞めても・または首になっても、議員として残れればいい。政務職分の所得手当が減るだけだから。」

 その程度の責任の取り方なら、

 単に欲をかいてポストを得て、いい加減にやる人・ 適当に自身の保身だけのために鳴かず飛ばずにやる人だって、出てきかねない。

ーーー

 だから、自信がない人・自信があっても実力が見合わない人・重い責任を取りたくない人は、たとえ上からオファーがあっても、自身の議員としてのポストと所得を次回の選挙で得る可能性を高めるために、断って立法の委員会に専念する、すなわちローリスク・ローリターンを選ぶ、そういう傾向にした方がよい。

ーーー

 とにかく、少なくとも、JICAと学術振興会の腐敗と制度欠陥に関しては、こちらも怒り骨髄なので、所管省庁の副大臣様・政務官様は、きちんと改善してくだされば、と思います。

 私や、私と同じや近い政治的立場の国民の方々も、政務職の方々がきちんと仕事して結果を出して下されば、喜んで次の選挙で応援するはずです。

 仕事が出来なくて結果を出せなければ、事情により多少の情状酌量の余地が全くないとはいえませんが、やはり権限が高いほど結果責任も高くあるべきなので、

 その場合には、次の選挙で、対立候補(選挙区)や対立政党(比例区)を応援することになります。 

―――

(以下、敬称略)

外務副大臣

武正 公一 埼玉 衆 民主

藤村 修  大阪 衆 民主

文部科学副大臣

中川 正春 三重 衆   民主

鈴木 寛  東京 参2013 民主

ーーー

外務政務官

吉良 州司  大分 衆 民主 

西村 智奈美 新潟 衆 民主

文部科学政務官

後藤 斎  山梨 衆 民主

高井 美穂 徳島 衆 民主

(敬称略)

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