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 強くなければいけない。

 
 要するに、
 
 アンシャンレジーム、
 すなわち、王は、キリスト=神より、民への支配権を与えられた、
 この考え方は、
 たしかに人間の間(遺伝子・個体)に、優劣があるとはいえ、
 そこまで言うと、嘘であり、詐欺である。

 ましてや、子孫代々、王家に、その王権神授説が伝わる、という考え方は、
 いくら優秀家系のDNAでも、劣等個体が生まれる可能性を排除できない以上、
 更に、詐欺である。

ーーー
 しかし、その詐欺に対抗するために、
 ロックや、モンテスキューや、いわゆる啓蒙家が考え出した思想、

 人は権利を持つとか、
 挙げ句の果てには、万人は平等だとか言う思想は、
 
 これも、アンシャンレジームに対抗するための、表向き裏返しの、本質同類なのである。
 やはり、詐欺なのである。

ーーー
 社会科学は、ここを、教えない。

 そこに、いわゆる、高等教育や、多分中等教育も含めた、社会科学が、
 自然科学に劣る、理由がある。

ーーー
 弱者がなぜ問題か、説明する。

 人間生きていたら、時により、得をするだけでなく、損をすることも避けられない。

ーーー
 しかし、弱者とは、
 ちょっとした損害、TPOで不可抗力のような損害でさえ、
 本人にとって、本人のか弱い耐久キャパにとって、比例的に、大きなダメージとなり、
 
 当然、相当、本人が根に持つことになり、
 人為で他責の場合は、相手に、仕返しをする。

ーーー
 平等思想にとりつかれていて、
 算数ができず、絶対量でなく、比例で捕らえる狂信者だと、
 たとえ耐久キャパが違う相手でも、
 自身がやられたと同じくらいのダメージの比例になるまで、
 仕返しをする。

ーーー
 あまりに弱者が過ぎて、一定以上に知能も低いと、
 人為他責ではなく、自責50%以上~100%、天運や不運の場合ですら、
 本人に都合良く解釈して、他人に責任を転嫁して、
 他人を攻撃し出す。

ーーー
 私の母親など、知能の点で、この典型である。
 
ーーー
 結局、弱者は、本人ももろい反面、
 仕返しで他人を攻撃しがちになるので、

 意外に、他人を攻撃する頻度や程度が、
 強者より、多くなり、大きくなる。

 こういう人が、片方、最悪両方にいると、
 人間集団は、
 内ゲバになり、足の引っ張り合いになり、攻撃と復讐の連鎖になり、
 生産性が、言うまでもなく、落ちる。

ーーー
 よく、ナチスの滅亡が、
 弱者虐待の当然の報いのように言われる。
 
 しかし、ナチスは、決して、言われるほど、強者だったのではない。
 強かったのは、あくまで、国内の少数派の、ユダヤ人や障害者に対してだけだ。

ーーー
 国内では、伝統貴族や職人庶民を、一時の利でうまく釣ってだましていた、
 民族社会主義者の少数派だった。

 対外的には、ドイツという国自体、植民地をWW1で多く失って、狭い本土しかない、米ソの大陸大国の前では、弱い国であった。
 戦争で勝てたのは、更に弱い国に対してだけである。

 弱い国なのに、弱い国らしくおとなしくしておらず、欧州を征服しようとしたから、米ソに潰されたのである。

ーーー
 ナチスは、弱かったから、滅びたのである。
 強かったら、米ソを倒して、欧州に千年王国を作っていたはずである。

 やり方の上手下手の各論はともかく、
 ナチスが、ゲルマン民族集団で、
 強い遺伝子を残そうと、障害者を減らそうとした政策自体、その考え方自体が、悪だったのではない。

 むしろその点は、正しい政策として、評価する必要がある。

ーーー
 ユダヤ人政策も、
 
 ナチスが、いくらユダヤ人が嫌いだったからと言って、
 ソ連がやったように、財産奪って国内から追放する程度にしていれば、
 
 人道の美名の下に、経済的にユダヤ人が権力を持つ合衆国が、WASPの死傷をおしてまで、戦争して攻撃くることもなかったし、
 ユダヤ人から、骨肉に恨まれて、相当な報復をされることも、なかったはずである。

 知能が顕著に高い民族を、絶滅させようと、殺しまくるから、ああいう結果になったのである。

ーーー
 ナチスや大日本帝国の滅亡結果が、過剰な弱者保護を正当化させる、詭弁の根拠となっている。
 
 強権宗教体制の元で、虐げられていた、当時の貧困層・異教徒・異民族や、
 挙げ句の果てには、単に自然実力差で下層に置かれていただけの、低能力の遺伝個体集団までもが、
 そういう詭弁を、プロパガンダや報復や利権拡大に、利用した。

ーーー
 対外的には、ドイツや日本が弱体化することが、
 合衆国やロシア中国の国益・民族益にも、かなっているので、
 外国勢力も、それを容認助長した。

 しかし、安易な弱者保護は、長い目で見たら、本当に危険だと思う。
 
ーーー
 ある意味、
 どうしても日本の復興が脅威なら、合衆国の州の一つにしてくれてもいいから、
 極端な非現実的な福祉政策は、止めさせてくれ、
 と、合衆国にかけあわなければならないほど、
 
 日本人の弱体化や、
 いつも下にあわせる福祉主義の弊害は、
 危機的状況にあるかもしれない。

ーーー
 

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