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 青年海外協力隊の、廃止の必要性について。 (5)

 青年海外協力隊の制度が、はっきり申し上げて「論外」なのは、何度も述べてきた。

 (前原氏以下は、たらたらで何も結果出していない。だから田中康夫氏に馬鹿にされるのだと思う。)

ーーー
 協力隊のような、
 日本国内の平均以下を、未開の途上国に持って行けば、それなりに役に立つだろうという、考え方は、
 それ自体がアウト。

 行ったきり二度と帰ってこない移民になってもらうならともかく、
 現地水準まで下降して合わせたり、旅の恥はかきすてで、それ以下にまで腐敗して、
 日本の悪評を広めまくる。
 
 帰国後も、日本で途上国水準の堕落を伝染させるだけ。
 
ーーー
 同時に、難易度の点では、
 プールで25m泳げない人に、悪天候の外海に、溺れた人のレスキューに行かせるようなもの。
 
 誰も救えないし、自身がおぼれるし、それを助けようとした上級セーバーに対してまで、藁をつかむ素人の方法で足を引っ張って、道連れにして被害者を増やすだけ。

ーーー
 結果、馬鹿ほど、堕落し、気まじめな人ほど、潰れる。

 甘やかし、かつ、無謀な事業。
 
ーーー
 彼ら自身が、現地で暴走や故障して、現地に悪影響を与えて嫌日派を作って、逆効果しかねないし、
 帰国後も、医療費やら社会復帰やらで、日本社会に負担を掛けるだけ。

ーーー
 中道層へは、

 シニア海外派遣員(40代以降)と、その国内事務局業務のみに特化する下層役所としてのJICA.
 (どちらも、連続再任不可の、任期制にして、「雇用」門戸を開放する。)
 
 これを、中道層へ、残してやればいい。

ーーー
 後は、エリート右派は、給与を財政状況に見合わせた上での、正規外交官。

 劣等左派は、別に外交に参加する「必要がない」。

ーーー

 また、中道層には、好景気の時代なら、

 近隣の先進・中進国(北米太平洋岸・韓国・台湾・豪州)相手の、シニア海外派遣員のような事業を、作れないこともない。

 しかし、どのみち多量の人数は無理だし、やはり今の時代には、財政的に無理がある。

ーーー

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