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 民主党の問題点 2

 あと、民主党の良くない点は、
 選挙の直前に、執行部を変えること。

 これ程、責任の所在が分かりずらくなる、迷惑な話はない。

ーーー
 先の記事では、鳩山派の党首としての責任について書いたが、
 2009年選挙では、実は、小沢氏が直前の5月まで、長年党首をしていて、鳩山氏は逆に幹事長、つまり正反対だった。

 これでは、どっちも、党首と幹事長の責任において、同じ穴の狢である。

 西松事件などでやむにやまれぬ背景があったのだろうし、おそらく小沢氏も不本意であった可能性もあると思うが、
 もしこれが、後々に党首としての責任追及をかわす小沢氏の作戦だったら、さすがに鳩山氏も気の毒というより他にない。

 3ヶ月で、前任者公認のマニフェストを、国政選挙で書き直すなど、無理に近い。

ーーー
 逆に、2010年の時は、鳩山氏が投げ出して、菅氏に党首が渡った。
 そして1ヶ月で参議院選挙。

 これは逆に、鳩山氏と幹事長小沢氏が、菅氏枝野氏玄葉氏に、選挙とその後の政権運営の責任を、時間も与えず丸投げしたようなものだ。

ーーー
 はっきり申し上げて、選挙に関して、責任体制が、めちゃくちゃである。

 今度は、細野氏を党首の看板にするという噂もあるが、ポスター写真を撮ったり美女と不倫をするのは数日で出来るだろうが、
 国政のマニフェストを、直前に党首の座を渡されて、責任もってまともに検証できるのか?

 結局、誰が本当の党首(全体責任)で、誰が本当の幹事長(選挙責任)で、誰が本当の政調会長(政策責任)か、わからなくなるだけである。

ーーー
 どのみち、民主党は次の選挙は鬼門だろうが、
 少なくとも総選挙前の半年間は、執行部を変えずに、
 誰が責任者かを明確にして、選挙に臨んで欲しい。

 不祥事を起こした名古屋市議が、河村市長に、「議員以前の問題」と言われていたが、
 民主党は、「政党以前の問題」が、多すぎるのではないか?

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