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 冬の寒さと夏の暑さ、帝国主義と反帝国主義、について。

 常夏の沖縄や、雪がほぼ降らない九州四国を除けば、

 関東北陸から中国地方までの、日本の地域は、
 真夏を日本海側で、それ以外の季節を太平洋側で、過ごせば、下手に電力を使わなくても、快適に過ごせるのが、事実なのである。

 九州四国内では、真夏を高原、それ以外の季節を平野で過ごせば、いいだけ。

ーーー
 北海道東北は、
 短い夏と、短い春秋だけ住んで、

 冬は、少なくとも、日本海側と、岩手以北には住まず、

 宮城以南の南東部、更に関東東海に住めば、
 電力や石油は、大して使わないで住む。

 移動に鉄道を使えば、移動のための電力は、暖房に使う電力よりは、少ないと思う。

ーーー
 ソ連では、モスクワ市民には、都会と郊外にそれぞれ家(労働用・休暇用)があったのだから、
 それ程豊かな国でなくても、市民が2つ家を持つこと自体が、極端に贅沢というわけでは、ない。

 でも、日本でなぜそれが現実に話題にすらならないか、これは、固定観念に縛られている部分もあるだろうが、
 現実的にも、狭い土地に人口が多すぎると、そういうことができないのも、事実だ。

ーーー
 更に、土地を空けると、外国が攻め込んできて、植民してくる。

 だから、人口以外にも、外国の存在で、
 上に書いたようには、理想の土地利用・空間利用は、現実的にすぐには、できない。

ーーー
 しかし、全世界で人口統制をすれば、
 または、人口統制をしない国に、その自由を認めても、その分、責任は取らせて、
 国境から人口をはき出させない、「逆ベルリンの壁」を維持できれば、
 
 人類は、より快適で、エネルギー消費も少なくて、より持続可能な生活も、出来るのである。

 渡り鳥ではないが、ウラジオストックやウランバートルで夏を過ごして、春秋を東京やソウルで過ごして、ジャカルタやマカオで冬を過ごせば、
 気候条件で、こんな快適な生活はない。

ーーー
 ウランバートルのマンホール居住子供や、マカオのスモーキーマウンテン住民を、作っている、
 社会悪は一体、何なのか?

 国際のことは、すぐには、どうこうできないし、
 国連教に染まれば、一神教的な単一価値観での、過剰な間違いをするリスクが高い。

ーーー
 ただ、確実に言えることは、

 働き者の高能力の10人が、1,000個のパンを分け合う社会は、
 怠け者の低能力の1,000人が、10個のパンを奪い合う社会より、

 美しく、善良で、真実もふまえた、
 人類の進化に貢献し、平和で豊かな社会だ、ということだ。

ーーー
 ルネッサンスや産業革命の流れの行き着く先であった、帝国主義競争は、
 1945年に合衆国とソ連との決勝戦に突入し、
 その1945年体制も、1991年に合衆国がソ連に勝ったことで、一つの節目を迎えた。

 一方で、反帝国主義の流れも、世界にはあって、
 早い段階では、早く没落した帝国である、イベリア半島のスペインポルトガルに対する、19世紀からのラテンアメリカやカリブ海の植民地の独立から始まって、
 WW1後の中東欧、WW2後のアジアアフリカ、
 こういう所では、反帝国主義の流れが、1945年体制の国連総会と結びついている。

 国内的には、産業革命後の英国での左派労働運動・ フランス革命後のフランス革命型共和国での、政治制度・ ソ連型実験国家での、経済制度・ 北欧の福祉保険社会なども、反帝国主義の内政版である。

ーーー

 帝国主義と反帝国主義については、
 日本は旧帝国であって、それなりの帝国繁栄も得たが故に、
 たしかに、帝国主義の方が、比較的評価されやすい点が、
 戦争を生き残った昔の世代や、帝国時代の支配層中堅層の子孫である男性には、多い。

 一方で、
 先の敗戦の真の被害者だった、選挙権の無かった戦前の女性(これは当然の権利)や、
 そして、帝国時代に過剰に虐げられた政治党派(共産党公明党)(これも、程度を踏まえる限り、正当な権利)、
 更に、
 権利は生年時からすでに得ていたたくせに、権利の無かった母や祖母に共感して、勝手につけ上がった戦後の女性達(敗戦後の貧しさを経験した世代はまだしも、後々になるほど、不当なつけ上がり度は、高い。)、
 戦後の日本民族弱体化・植民地支配目的の米国製左派憲法によって、過剰利権を得た、憲法教狂信者達である、弱者層・障害者層、
 これらが、反帝国主義の主なシンパになっている。

ーーー
 実際には、
 帝国主義も、反帝国主義も、
 どっちもどっちで、光と影の両面を持っている。

 問題なのは、
 反帝国主義の方が、新興であるが故に、
 光100%のようなイメージと虚像を、
 「合衆国との」敗戦で、帝国の繁栄と誇りを打ち砕かれた日本国民に、
 過剰にぶちまけられた点である。

ーーー
 帝国主義の負の側面を無視した、
 単純な自民族至上主義・自国家中心主義・
 宗主国の合衆国覇権への盲目的賛美も、
 問題はあるが、

 少なくとも、戦後の戦前懐古主義者や日本民族の帝国主義シンパは、
 帝国主義の光と影の両面を、

 合衆国に、間接統治とはいえ、支配されることによって、
 挙げ句の果てには、本当の意味では日本に対する戦勝国ではなく、単に合衆国という金魚の「ふん」でしかなかった、英仏蘭や中華民国の民族に、
 偽装勝ち犬による負け犬への、不当な屈辱・侮蔑を味あわされることによって、

 嫌と言うほど、味わったのである。

ーーー
 もちろん、国内で、
 戦前の女性達、共産党公明党の被弾圧者、せいぜい戦後の貧困を経験した女性など、一定の正当性がある彼らを除けば、
  不当に過剰につけ上がっている、
 戦後の女性層・弱者障害者層の、横暴や、過剰平等詐欺や、狂信ストーカー行為によっても、
 不当な屈辱・侮蔑を味わわされることによって。

ーーー
 ちなみに、
 旧植民地だった朝鮮半島の民族に対しては、国家や民族としては、向こうは被害者なのだから、日本民族は多くを言えない部分もある。
 しかし、朝鮮民族の一部の人達に、民族として国家間賠償で飽き足らない満足しない分を、個人的な人間関係に紛れ込ませ、民族の復讐行為として晴らすことが多かったであろう部分が、
 日本の一部の国民に、個人としては正当な被害者としての、反朝鮮民族感情をもたらしていることも、不幸な事実だと思う。

ーーー
 世界の中で、帝国主義競争という物が、
 決勝戦も終わって、合衆国のみになった現在、
 もはや帝国主義は、行き着くところまで行って、
 これ以上、進みようが、あまりない。

ーーー
 ところが、反帝国主義の方は、
 敗戦国である日本では、お盛んで、
 まるで、神のお告げでもあるかのように、
 バラ色の未来であるかのように、
 陰の部分は、目を向けられることも少なく、狂信的にまで、あたかも100%の光として、盲信されている。

ーーー
 これまで、
 外務大臣以下の系統や、文科大臣以下の系統が、
 共感教を狂信し、友達きちがい病に罹患して、
 どれだけ、大量の国税を、無駄に使ってきたか?

 その金を、原発の堤防の強化に使っていれば、
 どれだけの日本人が、家を追われずに、放射性物質を吸い込まずに、済んだか?

 もちろん、人類同士での最低限の福祉保険の範囲で、
 途上国の人達を助けるにせよ、
 きちんと本質を理解して、
 その金を、途上国の人口統制との交換条件として、援助していたなら、
 どれだけ、途上国の人達の生活水準が改善したか?

ーーー
 これまでの、
 反帝国主義の流れの、反帝国主義の陰の側面を見ない、
 日本政府の単純な外交政策・文教政策、
 はっきり申し上げて、非常に迷惑で負担です。
 論外です。

 政府は、緒方貞子氏を、国政公職から、永久追放すべきです。

 個人としての批判ではありません。
 どうぞ、ご身分にふさわしい、優雅で豊かな老後を、世田谷区にしろ軽井沢にせよ、ご友人達と楽しくお過ごし下さい。
 私は、老人に対する人道を踏まえない人間ではありません。

 老婆が、日常生活で道を歩いて買い物をして、通りすがりの誰かに不当に罵声を浴びせられるなら、それは私も、緒方氏を弁護しますよ。
 公職でミスをした人は、公職でのミスに見合った批判を、社会の中で適切な範囲で、それ以上でもそれ以下でもない方法で、受ける権利と義務があります。

ーーー
 政府の方々におかれましては、よろしくお願いいたします。

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