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 医療と人権の、限界・問題点。

平成25年6月16日午前9時43分
Kensuke Yamazaki

 「命は平等である。」が信条の、医師・医療関係者・獣医師。
 「人権」という魔法の呪文を唱えると、社会は円満幸福になると信じている、法曹家。

 こういう方々のうち、
 医師と成功した法曹は、個人としては、社会的に高位で立派な社会貢献をしている人が大半だが、

 ぜひ、自宅や職場に据え置ける「水槽」を買ってきて、
  (できれば、1m×2m程度の、小さすぎもせず、大きすぎもしない、水槽。)

 毎月の趣味支出のうち、支払ってもよいと思う金額の「金魚のえさ」を買ってきて、
 オスメスがある程度の数そろった金魚を買ってきて、
 後は、水草や空気入れや水の浄化装置を備え付けて、

 ぜひ金魚を飼ってみて欲しい。

ーーー
 もし医学部の勉強とインターン実習、法学部の勉強と司法修習、
 それら一直線で、
 たいして、別の生き物を数的に扱う趣味を持ってこなかったなら、
 なおさらやってみて欲しい。

ーーー
 きちんと酸素補給と水の浄化(空間と餌以外の環境要素の確保)をしていれば、
 だんだん金魚の数が増えてくるのが、わかるはずだ。
 
 各金魚や金魚集団にとって、水槽が手狭になり、窮屈になることが、わかるはずだ。
 そして、だんだん、餌の支出代が増えてくるのも、わかるはずだ。

ーーー
 そして、飼い主は、
 常に金魚の飼育書を読み、金魚相手の医療に熟知し、金魚の健康を維持し、
 病気が発生したら、薬を投与したり、
 伝染する病気は、病気の金魚だけ、もともとの水槽内の上部付近に設置した、別の小さな水槽(病院用の水槽内水槽)に一時的に移し、治ったら、すぐまた元の水槽に戻す。
 (空気入れと水の浄化は、別の装置や手間が必要になる。)

 本当に金魚が天寿で死んだときだけ、水槽から出すようにする。

ーーー
 職場の水槽なら、誰か雇える身分なら、人を雇って、常に24時間、金魚水槽の前で、金魚同士がつついたり攻撃しあっていないか、監視させる。
 そういうことがあったら、「金魚権侵害だ!」と叫んで、棒や小道具で突っついて該当する金魚同士を引き離し、攻撃を繰り返す金魚は、一定の時間、やはりもとの水槽内の上部付近に設置した、刑務所代わりの狭い別水槽に、罰として一定の期間、移す。
 (網の水槽内水槽にすれば、空気と水の手間は、不要になるが、
  ガラスやプラスチック面だと、病院用と同じ手間が、追加で必要になる。。)

 家庭の水槽なら、専業主婦や子供に手当てを払って、親類や家事手伝いのプロにバイト代を払って、シフトを組んで、同じような24時間監視をやってもらう。

ーーー
 そうすると、
 いつか必ず、
 金魚が数的に増えすぎた結果、
 金魚の健康と、
 金魚同士の平和が、
 破綻する日が来るのが、わかるはずだ。

 水槽の空間が、金魚の快適な日常生活に足りなくなる日、
 餌代の金額が、趣味として許容できる金額を超える日、

 水槽内の、病院水槽と刑務所水槽が、どんどん大きくなって、相対的に、水槽の残り部分、普通の金魚が居住する部分が、どんどん小さくなり、
 飼い主が管理する、金魚の移動や治療・独房水槽追加の作業の手間が、とても負担で面倒になり、
 鑑賞や飼育に堪えがたくなる日、
 こういう日が来るのも、わかるはずだ。

ーーー
 繁殖については、
 人間一人二人が、金魚同士の平和を、24時間監視していても、
 大人の金魚が、卵や稚魚をさっと食うくらいは完全に防げないので、
 結局、
 この実験自体では
 ある日以降、
 卵や稚魚は増えた成魚に全部食われてしまって、
 一定以上、数が増えなくなる日が来る。

 それを防ぐためには、金魚でやる場合は、
 腹が大きくなった出産前の金魚や、卵同士、稚魚同士を、それぞれ、
 水槽内の別水槽で守られた、繁殖部屋に移して、
 繁殖が必ず成功するように工夫することも、必要になる。 

 金魚などの下等すぎる生物は、
 ある程度、病気や天敵に間引かれることを想定して、ワンペアの卵の数が多すぎたりするので、
 成魚ワンペアの1回の繁殖に付き、生育後に大人水槽に戻す子世代を、4とか、8とかに絞って、
 ほかの新世代の成魚は、人為で間引いてしまうことも、
 実験の速度を人間社会に近くするためには、必要である。

 けっこう所得に余裕のある高所得者たちが、
 それなりの数の人を雇って、
 庭のウサギとか、池のアヒルとかで、絶対に繁殖が成獣や天敵に妨害されないように、赤子獣や雛を守ってやれば、
 現代の人間社会に近い、モデルを作ることが、金魚よりは、やりやすくなる。

ーーー
 無制限の医療、無制限の個体権利保護、
 これらを続けると、

 生き物というものは、
 最後の最後は、空間と食料の環境許容量、
 これらを、超えてしまう。

 結果的に、
 各個体の健康・各個体間の平和、
 これらが損なわれる。

 これが、わかるはずだ。

ーーー 
 現代の社会の問題点は、
 社会のエリートである、医師や法曹が、
 その学術教育や職務経験の過程で、
 全く、この問題に対応できる基礎知識と実践を積めていない、
 そのことにある、と思います。

ーーー
 

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