2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

«  ノーベル賞に対抗できる賞を、先進性や地域性別に、作る必要性について。 | トップページ |  医療と人権の、限界・問題点。 »

 過激な平等思想や共感思想が、巣食う、各種宗教の危険性について。 特に、国連条約教の危険性について。

 初期のキリスト教は、教祖やその後継者たちを見れば分かるように、非常に平等と共感をお題目にした、左派宗教だと思う。

 これは、狂信の副作用をともないつつも、原始的な福祉政策にもなったのだろうが、

 こういう人たちが一度、社会の主流になると、社会は停滞し、むしろ衰退する。

ーーー
 中世の欧州の悲惨な状態と、イスラム社会への敗北続きは、その明確な現れである。

 中世末期の英国人たちをはじめとして、近代の礎を作った欧州の人たちは、
 本当に苦労して、まさに「命がけ」で、
 キリスト教の詐欺師や狂信者たちと、体力知力を尽くして戦い、時には、なだめすかし、
 キリスト教の危険性を換骨奪胎し、
 平等思想や共感思想が、社会の余裕に応じた、最低限の社会福祉程度にとどまるよう、
 押さえつけたのである。

 これは、カノッサの屈辱・英国国教会の独立・チェコでの改革者の災難、最後は、イタリアの統一と教皇領の廃止に至るまで、
 どれだけ欧州人たちが、
 狂信的な平等思想・共感思想に苦しめられて、
 多くの正義の犠牲を払いながら、その洗脳から抜けきるのに、苦労したかの、証左である。

ーーー
 それでも、
 最後の最後は、欧州は、
 キリスト教という危険な重症起因のウイルスを、
 重症まで発現しない、低症状起因の予防接種用ワクチンに変えた程度で、
 キリスト教の影響から、抜け出せていない。

 合衆国も同じ。

 宗教改革以降の、新教の発展と、旧教の敗北改革は、
 ひどい洗脳狂信状態からの脱出と離脱の始まりではあるが、
 結局、教祖や経典の聖書自体を、科学的・客観的に分析できていないので、
 どうしても、狂信的な信者というものを、低知能の階層相手には、作り出してしまう。

 そして、本人たちの人生に得になっている限り、信者というものは、よほど知能が高くなければ、目が覚めないものである。

ーーー
 一方で、キリスト教から完全に抜け出そうとして、

 欧州人たちが作った、
 フランス革命のフランス人権宣言教や、
 共産主義教。

 国連総会の利権者たちである、途上国エリートたちと、
 先進国の反主流派である、無謀な過激夢想主義者たちが作った、
 世界人権宣言教や、国連の各種条約教。

 これらの新興宗教は、
 ご自身らを、キリスト教と同じ、世にたくさんある価値観の中の、「ただの」宗教だと思っていず、
 絶対唯一の正義の価値観だと思っている点で、

 歴史的に、平等思想・共感思想ウイルスの危険性が実験暴露されて、
 最後は隔離弱体化されたキリスト教以上に、

 はっきり申し上げて、
 人類社会に対して、共通の、
 「危険」「脅威」であり、
 「迷惑」極まりないのが、
 現実である。

ーーー
 キリスト教は、
 今の社会では、
 欧州や合衆国ではそれなりに洗脳基盤として残っているものの、
 世俗政治にあわせて弱体化し、
 音楽とカウンセリングと原始的な福祉政策の分野以外では、むしろ人類の進化と社会貢献への害になってきたことが、暴露されている。

 次に、平等思想と共感思想が盾にした、
 一見は反宗教の世俗理論、現実は宗教以外の何者でもなかった共産主義教は、
 ロシアで76年間実験してみて、結局キリスト教の2番煎じの害悪を演じ、
 キリスト教以上に、隔離弱体化された。

ーーー

 そして、今の時代、
 過激な平等思想と共感思想のシンパ達が、
 盾にしているのが、

 合衆国自体が国教とするので、合衆国政府に守られやすい、フランス人権宣言教。

 まだ世に危険性が十分認知されていないので、世の人々をだましやすい、
 国連条約教。

 そして、低知能階層、発達障害者や知的障害者の階層、純粋無垢で世間知らずの未成年達には、
 いまだ信じられやすい、
 キリスト教や共産主義教。

 この3つなのである。

ーーー
 フランス人権宣言教は、
 日本の宗主国である合衆国国民の多数が信奉しているので、
 日本政府や日本人としては、逆らいにくい。
 
 そのため、多くの日本人が、とりあえずドラえもんのスネ男君を演じていたほうが、安全だということで、
 当面は従っている。

 ここの対応は非常に難しく、芸術的な能力が必要とされる。
 よほど知力が高い人たちでないと、合衆国多数派の民衆を説得しにくい。 
 おそらく、時間もかかる。

ーーー
 キリスト教や共産主義教は、
 若者を甘やかし過ぎない限り、発達障害者や知的障害者たちを付け上がらせすぎない限り、
 過去の失敗事例を責められるので、対応はしやすい。

ーーー
 問題なのは、国連条約教である。
 これの詐欺師と狂信者に対しては、
 日本政府や、エリート層以外の中堅層の日本人もすぐ対応できるし、
 逆に、新興である国連条約教は、キリスト教や共産主義教ほど弱体化していないので、
 敵が増長増大して、キリスト教や共産主義教の2の舞をするほどの権力を持たないうちに、
 叩き潰し、かつ、なだめすかす必要がある。

ーーー
 

«  ノーベル賞に対抗できる賞を、先進性や地域性別に、作る必要性について。 | トップページ |  医療と人権の、限界・問題点。 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

«  ノーベル賞に対抗できる賞を、先進性や地域性別に、作る必要性について。 | トップページ |  医療と人権の、限界・問題点。 »