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 法律の中において、人権という言葉を廃止し、「人務」や「保険」という言語にする、必要性について。

平成25年9月7日午前6時10分
Kensuke Yamazaki

 

 以前、週刊誌で、尖閣騒ぎからある程度経ってから、
 民主党の仙谷氏のインタビュー記事を、読んだことがあった。

 

 特に頭が悪いわけでもない人だということは、わかったが、
 世界人権宣言とか国連の条約を、宗教の経典のように「信仰」している人だということも、初めて知った。

 

 あきらかに狂った宗教を信じ込んでいる国家や組織は、論外だが、
 一般的に「世俗国家」と自負している国や組織に、
 意外と、法律や会社のルールも、宗教のひとつに過ぎないことに、
 「気づかない」人が多いことに、愕然とする。

 

 「キリストは復活した。」などと言う人が嘘を言っているのは、すぐにわかっても、
 「ありがたい人権の神のお告げが下りました。」という趣旨の内容を、国連や政府の公式文書や、法律の教科書の中で読むと、
 キリストの復活話の嘘とたいして変わらないことに、気づかないらしい。

 

ーーー
 英語の「Rights」のニュアンスは、別の部分もあるのかもしれないが、
 「権」という言語は、漢字文化圏では、権力や権限を意味する言葉である。

 

 弱い人間には、
 社会の中で、弱い人間なりの待遇を受ける必要があるのだから、
 「権」と言う文字を、安易に与えるべきではない。

 

 どちらかというと、強い人間の「義務」を強調するほうが、適切である。
 つまり、少なくとも、人権ではなく、「人務」という言葉のほうが、適切である。

 もっと言えば、最後は、損得勘定に関わることなのだから、「福祉保険」という経済用語の方が、適切である。
 法律用語は、宗教用語と紙一重の部分が、あるのである。

 

ーーー
 動物行動学では、
 狼が、同種の他個体とケンカしても、
 少なくとも食料がある状態では、負けた個体が降参して腹を見せれば、勝った個体は、かみ殺せない、

 これは、弱い個体に、主張してよい権限があるわけではなく
 遺伝的に、強い肉食種には、同種内での攻撃行動への、規制遺伝子が組み込まれている、
 こちらのほうが、真実である。

 

 法律が、
 宗教思想のままでいるから、人権などという、失礼極まりない、傲慢な言語が出てくるのであって、
 科学基礎にもとづけば、必然的に、「人務」や、「保険」「お目こぼし」という言葉になる。

 

ーーー
 少なくとも今後は、
 人権ではなく「人務」、
 Human Rights ではなく、「Human Duty や Human Obligation 」 の方が、
 言語として、正確なので、
 条約も法律も、作り変える必要がある。

 特に、平等思想は「嘘」なので、「平等」という表現や、それを匂わすニュアンスの表現は、一切排除する必要がある。

 

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