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 久しぶりの政局分析。みんなの党の分裂。

 国政では、みんなの力は半減して、おそらく維新が吸収して強くなる。

 少しは(川田氏など)、民主か生活に行く人もいるかもしれないが、
 みんなは、基本的に最新選挙は優秀な候補者を選んでいるので、反自民の選択肢が無かった頃の昔の民主党のようには、人が行かない可能性がある。

 江田氏は、政局では、細かい政策の一致は別として、うまくいけば小沢一郎氏の後継者的な立場になりうる気がする。
 
 反自公のリーダーの有力候補のひとり。

ーーー 
 左右の両極の人たちを除けば、中道のあたりは、政策が近い他人はたくさんいるので、単純な好き嫌いの政局が、それなりのウェイトを占めるようになる。

 これは、政策が得意な政策派が政局派を嫌うのとは、別の次元の話。

 私個人は、政策派に近いと思っている。
 逆に言えば、政策の切れが無くなってそれを名乗れなくなった時が、ただの政局おじさんになった事になる。

ーーー
 ダメな人がこぞって出て行ったならともかく、
 優秀な人が多く出て行ったのは、
 兵隊を半分失ったという意味で、渡邉さんの失敗。

 比例議員とはいえ、任期中は戦力だし、次の選挙も党名抜きで十分通りそうな人も多い。

 反省はしたほうがいいと思う。

ーーー
 渡邉さんにとって江田さんは、総合的には下だったのかもしれないが、
 下を、餌ばら撒くにしろ、おだてるにしろ、構想や能力を見せつけるにしろ、相手にあったやり方では、結果的には、うまく飼いならせなかった。

 江田さんは、やりにくい上司相手に、好き嫌いの政局で出て行ってしまって、秘密法案はいい口実になった感も、
 これは私の勝手な分析なので真実とは言わないが、ある。

ーーー
 これ以上のことは、すぐにはどうなるか、政治にまだあまり詳しくない私程度には、わからない。  

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 民主党の場合は、93年以来の政権交代+その後の政権という餌がなくなったので、
 今は事実上惰性で、連合と、日本新党など旧細川与党(公明と小沢派以外)が、つながっている気がする。

 旧細川与党系には、連合以外に組む相手は無いか、探したがっている。
 加えて、若手は、個別の得意分野はともかく、総合的な政策に自信や経験がないので、よく言えば自己研鑽や武者修行、悪く言えば、数や他人を頼みに、政策勉強で近い人を探して、交流したがっている。

 これが、細野氏らが、独自行動を始めた要因だと思う。

 連合と切れる段階には至っていないが、場合によっては、別勢力の若手と天秤にかける、そういう按配。

ーーー
 みんなは、結党も浅いので、民主より分かりにくいが、
 
 民主と逆で、過去ではなく未来の与党の餌がくれば、乗る派閥と、乗らない派閥に分かれる。

 上記も影響しているだろうが、民主と同じく、一部のグループが、党外勢力との政策勉強や交流願望を、執行部とのつきあいと、天秤にかけ始めていた。
 (渡辺さんは民主執行部に比べれば、統制関与が強かったようなので、江田派は、常に二者択一を強く強いられることになった。)

 江田派の、党首や執行部や多数派との、人間関係や、運営方針での違和感、
 一部に、秘密法案への個別の反対信念(この法案の優先度が、その議員には高い)、


 これは、民主も同じだが、
 法案が通ったり廃止されて、当面の案件からその法案が消えるたびに、初期は、その法案をめぐって賛否が一致していた集団が、
 初期はまだ重要ではなかった最近の法案について、賛否不一致が出てくる、
 または、長年の課題の同じ法案でも、時間とともに賛否が変わってくる、
 こういう、議題と時間の変化による、必然の分離、

 このあたりが、理由だと思う。

ーーー 

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